池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
壇上での最後の質問といたしまして、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いいたします。 子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、これまでの一般質問でも何度か取り上げさせていただきましたが、2013年6月から中止されていた子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨がようやく本年4月から再開され、私も安堵しております。
壇上での最後の質問といたしまして、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いいたします。 子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、これまでの一般質問でも何度か取り上げさせていただきましたが、2013年6月から中止されていた子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨がようやく本年4月から再開され、私も安堵しております。
ところで、子宮頸がん予防ワクチンの対象年齢は高校1年生相当の年齢までとのことですが、今年度、高校1年生で接種がまだの方や3月末までに3回目接種を完了できていない方の次年度以降の接種の対応について、お聞きいたします。
次に、子宮頸がん予防ワクチン接種についてお伺いいたします。 この子宮頸がん予防ワクチン接種につきましては、これまでの一般質問でも何度か取り上げさせていただき、接種対象者に対する親切丁寧な接種の判断材料に必要な情報提供などを実施すべきであると訴えさせていただきました。
第4款衛生費では、配食サービスなどの在宅療養者緊急対応事業費や新型コロナウイルスワクチンの4回目接種に要する経費のほか、子宮頸がん予防ワクチンの任意接種補助金などで、19億4,930万7,000円の増額補正を行っております。 70ページをお願いいたします。
7点目は、子宮頸がん予防ワクチンについて、現在は接種後の副反応が問題になり積極的な接種の勧奨は行ってきませんでしたが、勧奨を再開するということは副反応について原因が分かったのか、接種しても問題がないことがはっきりしたのか、どのような理由から勧奨再開を行うのか、理由についてお伺いをいたします。
また、国において子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種の勧奨が再開することから、接種勧奨の差し控え期間中に、情報不足で定期接種の機会が得られなかった方についても、周知に努めてまいります。
続きまして、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種に関してお伺いいたします。 子宮頸がんワクチンは、2013年に定期接種となり、対象年齢相当の女子は、希望すれば無料で接種が可能となりました。しかし一方で、2013年6月より、国は積極的勧奨を差し控えたため、多くの自治体が対象者への通知をやめてしまい、当初7割近くあった接種率が1%未満にまで激減しました。
続きまして、整理番号72、HPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンのお話でございます。これまでも、厚生文教委員会等で新屋議員が質疑をしてまいりました。まずはこの現状についてお伺いをいたします。
◯山本隆彦保健部長 質問の2.子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)について、保健部より答弁申し上げます。
子宮頸がん予防ワクチン接種は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス感染症に対する予防接種で、平成25年から、予防接種法に基づく定期予防接種に位置づけられていますが、副反応の発生などもあり、ここ数年、積極的な接種勧奨は差し控えられていました。
まず、初めに子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の定期接種についてお聞きします。
この子宮頸がん予防ワクチンに対する取組について考えがあれば、お聞かせください。 ○委員長(大野義信) 湯本課長。 ◎健康推進課長(湯本貴子) 子宮頸がんワクチンについてでございます。委員御説明いただいたとおりでございまして、国のほうでは、積極的な勧奨を控えるというところで、これまで国の通知等もあったわけです。
これ、平成25年のものですけれども--子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆様へということで、子宮頸がんワクチンの接種を積極的にはお勧めしておりません。接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。厚生労働省は今も推奨していないです、積極的には。
現在、貝塚市のホームページの記載を確認いたしますと、HPVワクチン、子宮頸がん予防ワクチンの接種は、平成25年4月1日より小学6年生、標準的な接種期間は中学1年生から高校1年生相当の女子を対象とした定期接種となりましたが、接種後にワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛等の症状が見られた事例があったため、厚生労働省からの副反応の発生頻度等がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、定期接種
子宮頸がん予防ワクチン接種については、現在、積極的にはお勧めしていないとお聞きしていますが、結果、接種できずに子宮頸がん等にかかるケースがよくございます。また、知っていればワクチン接種を受けたのにということもよくお聞きするんですが、その件については、どういうふうになっているんでしょうか。 ◎次長兼地域包括ケア推進課長(村田佳一君) ご答弁申し上げます。
といいますのは、本年10月に子宮頸がん予防ワクチンの定期接種対象者及びその保護者に、ワクチンの有効性、安全性に関する情報等を届けるようにとの通達が厚生労働省からあり、年度途中で、かつ対象年齢のぎりぎりになる高校1年生の方々に、個別通知をどうするのかを、この間、担当課の皆さんと話し合いをさせていただきました。
次に、2.子宮頸がん予防ワクチンについて、お聞きします。 子宮頸がん予防ワクチン接種は、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス感染症に対する予防接種で、平成25年から予防接種法に基づく定期予防接種に位置づけられていますが、副反応の発生などもあり、ここ数年、積極的な接種勧奨は差し控えられており、接種率も対象者の1%程度であるとお聞きしております。
)地域子育て支援拠点事業について 2.新名神高速道路建設に係る環境対策への対応について 3.介護保険制度について 4.コロナ禍での商工支援について 5.市立ひらかた病院の地域医療支援病院の承認について 一原明美議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………206 (質問要旨) 1.3歳6か月児健康診査について 2.子宮頸がん予防ワクチン
次に、子宮頸がん予防ワクチンの予防接種についてお伺いいたします。 我が国では、子宮頸がんに年間約1万人が罹患し、そのうち約3千人もの女性が亡くなられています。子育て中の女性が幼い子どもを残して亡くなるケースも多いことから、マザーキラーとも呼ばれている怖い病気であります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎理事兼健康部次長(向井貴子君) 子宮頸がんワクチンのことでございますが、過去3年間の子宮頸がん予防ワクチンの延べ数でございますが、平成29年度が8名、平成30年度が4名、令和元年度が39名でございました。 以上でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 三重松議員。